[微笑み返されれば>>49、ぱっと顔を輝かせて]ええ、ええ!よろしくお願いいたしますわ![こくこくと大きく頷いた。手をとってぶんぶん振らんばかりの勢いだったが、お互い紅茶のカップを持っていたので、それは自重した]