[スープのお礼>>68を聞けば、ニコリと微笑み]昨日のカボチャ、甘くて美味しかったわね。ふふ、ありがとう。美味しいと言ってもらえると嬉しい。[素直に喜べば続く言葉にキョトンと首を傾げながら耳を傾ける。と、そこに響くお腹の虫の鳴き声に納得したように]うふふ、どうぞ。簡単なものしかないけれど、良ければ。[部屋へと促し、自分と同じものを用意する。パンはやはり少し焦げているが。]