人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[そんな風に押され気味だったのだが、垣間見えた怪しさいっぱいの強調と笑み>>73にじと目を向ける]

……「真面目」なジャーナリストでしたら、そんな手ぶらでは居ないと思いますがっ。
私達を出し抜けるとは思わないでくださいね。

[これでも広報課に属する身。
情報の流出等に関しては細心の注意を払い、対処している。
言葉と表情が怪しい雰囲気なのもさることながら、カークが退役軍人であることも警戒の一因となっていた。
何せ、基地の内部は大体把握されているのと同義語なのだから]

(75) 2015/05/22(Fri) 01:59:13

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