いえいえ。うちのおじぃたちが半分趣味で作ったとはいえ、この糸川くん34号、我が瀬戸内工場組合の技術を結集した広告塔で、看板みたいなものですから。看板背負って恥ずかしいことはできません。[具体的には、ジャンプした拍子にぶつかっちゃったりとか、敵を仕留めきれずに逃がしちゃったりとか>>70。 やっちゃったことはやっちゃったこととしても、きちんと回収しないと]