では、エレオノーレ真・リーザ裏切者・ツェーザル審問官ならどうか。
これはまだ判定と火炙りははまると思う。
ただこの内訳の場合、アイリの思考偽装の方向性が隠したい真実とずれて見えるんだな。
アイリはリーザ非裏切者視を自分の基盤にしていた。>>2:88
人間の読心術師候補の扱いを早期に狭めるのか?というのが一つ。
それと、これはアイリが審問官なら昨日こそ生きる前提だったと思うのだが、何処かに消えているのだよね。
アイリ審問官なら、自分の思考の基盤の作り方を陣営有利に持っていくのではと思っているんだ。
そうでないから、白かなと。