人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 ヤコブ

[側に、幼馴染が立つ。>>47
彼女の唇から、祈りの歌が紡がれる。
歌声は、かのひとへ届くだろうか。
自分たちを置いて、いってしまった魂へ。

シュテルンの言葉が、歌に添う。>>62
見守っていてほしい。
思いは、同じだ。

なにを?
       ―――やるべきことをなすのを。]

(74) 2014/03/31(Mon) 02:12:06

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