[落ち着かせるようにきゅう、と擦り寄る桃色に自分からも顔を寄せながらこの場に集う皆へと改めて] いつもとちがう私も見せちゃったところで、 そろそろ最後の曲…… いきまーっす![今さっきの剣幕がうそのような笑顔でごり押すのも昔からのファンにはいつものことだった**]