なるほど……。
確かにそうですわね。
[シュテルンの言葉にうんうん頷く>>70
言われて見れば、やはり自分でも焦っているのがわかるし、
シュテルンもどうやら遊興施設に興味があるのか、案内図を熱心に見ているようだ]
シュテルンは、なにか体験してみたいものでもあるのかしら?
[幼い頃から年上の男性に囲まれていることが多かった故、シュテルンの反応は新鮮で、なんとなく微笑ましい。
さすがに面と向かって年齢を尋ねたりはしないが、10代なかばくらいなのかなと想像している。
ならば、はたちを少し超えた自分はお姉さんなのだから、もう少ししっかりしないと、なんて思ったりもして**]