ま、どうしてもお礼がしてえっつーんだったら遠慮なく貰うわ。 …あんたの肩に乗っかってるそいつ。「きゅ!」 酒場についたらそいつにミルクを一杯奢ってやってくれや。 なんかそいつ、あんたに懐いてるみてーだし。[そんなことを話しているうちに、酒場のほうへとたどり着いただろうか] マスター、とりあえずエール二つな! それからミルク一杯とつまみ適当に見繕ってくれや。 で、あんたはなに食べる?[酒場の中に入ると早速マスターに注文をつけると、傍らにいた彼女に注文を聞く*]