人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

[意識を取り戻したのはベッドの上。
その場所がどこなのか、把握出来たのは家主が現れてからのことだった]

アンタが助けてくれたのか…。
助かった、礼を言う。

[姿を現した壮年の男性に視線を向け、感謝を口にする。
他にも救助された者が居ると聞けば、僅かばかり安堵の色を浮かべた]

(74) 2015/03/06(Fri) 18:34:25

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