ゆるゆるといるリーザ審問官仮定時のユーリエの扱いとラヴィの扱いの妄想提出必須ここが若干練らないと纏まらなさそうという感覚ラヴィ審問官仮定するとエレオノーレ裏切り者ツェーザル真読心ここの内訳は綺麗にハマるエレオノーレ-ラヴィの時エレオノーレが●我してほぼ通っている状況ラヴィの駄目押しがラヴィをかえって浮かせているし無駄な動きに見えるこうか…ただエレオノーレとラヴィについては別途妄想落とす