[椅子を進められれば>>70大人しく座る部屋の暖かさにほっと息をついた]ええと……なんでかは私もわからないのですが……[彼の言葉をたどってみるが、彼の意図は読めないままただ何か恐ろしかったことしか覚えていない]いつの間にかカークさんが家の中にいて、その、ここまで連れてこられたんですけど……[彼のいつもとは違う顔を思い出して、ぎゅっと手を握った**]