鳩ぽっぽペンギン、ざっくり。対話した時にずっと継続で拾ったのがもだもだしてる足踏み感とマイナス感情。自己否定と、そうだな。自己評価の低さ。アウトプットが「遅い」こと。躊躇い・↑自己否定の一環かと思ったけど、本人の言によれば文章書くのが遅いと。此処までが対話時。夜明けの追加分。未だに寡黙吊、発言から。自己否定・評価の低さ追加計上。思考自体は多分それなりの速さある。言語化の速度よりもそれが勝るから、文章化が追いついてない。ここに、「赤思考があるから」かどうかは要観察。