人狼物語−薔薇の下国

453 姫と聖地を守り抜け!


何でも屋 イェンス

 あー、確かにそれも忘れちゃならねぇな。

[付け加えられた言葉>>69に、く、と笑んで同意する。
軽い調子といつもの笑み、それぞれを崩さぬ様子に緊張していた面々の気も解れたか。
同意の声は次々と上がり、それは静かな熱気となって西門を守る者たちを包み込んでいく]

 ま、これなら……。

[押される事はない、と。
そんな確信を抱いていた所に投げかけられた言葉。>>70
は? と惚けた声を上げたのは一瞬の事]

 はいよ、りょーかい。
 ……ま、そこは俺も変わんねぇけどな!

[長さを生かした範囲攻撃を得意とする身、冗談めかした口調でそう言って]

(73) 2016/11/06(Sun) 02:07:13

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