それなら茶会は日を分けて何度か行うのが良いか?
紅茶と珈琲も飲み比べるのであれば、
セオはともかくアイリの胃は耐えきれるのか?
[セオの案に>>51アイリも賛成のようで>69
我も二人に異存はない。
だが、アイリの胃の容量でやや懸念がある。]
秋菓子は種類も豊富に出回るであろうし、
二人が本気で集めれば数も集まろう。
それを全て一度だけの茶会で楽しもうとしたら
アイリの胃に負担とならぬかどうか。
[アイリの胃は同年代の娘とそう変わらん気がしたのと
まだ食べたいのに満腹になっては
少々気の毒ではないかと考えて。>>0:52]