ネージュ、アリーセを護ってやって。[ネージュと自分の繋がりは深い。アリーセが上位の存在だろうと、その絆に割り込めるはずもなく。渋る様子のネージュへと優しく声をかければ、素直にアリーセに着いて行く。] 貸すのはいいけど無茶すんなよ。[なんだか様子がおかしい気がして心配そうな視線を送るも。小屋の中へと戻って行く事になる*]