ひっ[黒い青年は意外と小柄だ。本来この姿の持ち主である魔術師にそれを指摘しようものなら蹴りと攻撃魔術が飛んでくるがそれは気弱な使い魔のほうには何ら関係は無い床から見上げるマーくん>>68はとっても大きく見える、ただそれだけだ。そして彼があげた鳴き声?と腰を振る仕草(に見えた)に何か嫌なものを感じた それは決して彼が嫌いとかではなく、もっと本能的な――]に、にゃああああ!![飛び掛かる構えにもう限界だった、立ち上がり逃げようと会場内を走る**]