― 水軍旗艦『八幡』・甲板 ―[吹き出す様子>>68にあ、と思ったがもう遅い。向けられた言葉>>69的にも、取り繕うのは得策じゃないか、と思えたので浮かべるのは苦笑い] 失礼しました。 ……何分、海に来るのがほぼ生まれて初めてといえる身でして。[それで浮かれているのを抑えていた、というのは伝わるか。ともあれ、気分を害した様子はないのにほっとしていたところに、案内を申し出る声>>66がかかり。任せる、という姫の言葉>>70に、そちらへと向き直った]