そんでまあ、何だろこの子と感じつつも、あんま興味沸かなかったんで置いてた。多分村やろって思ってたし、カークと言う名の※罵詈雑言※とかサシャとか詰めに意識持ってかれてたし。んで、その後の転機がこれ。>>5:126あ、この子自分が死ぬ気欠片も無いな。頼もしいことで。とまあそんな感想だった。状況をきっちり認識しているなら、じゃあ放っておいても詰めに動くのだろう、と。完全に別口だけど、ドロシーとエレオと村全体の雰囲気に予定調和を感じたのもある。