人狼物語−薔薇の下国

296 新年会妖魔もあるよ村


【内】内気な少年 エリオット

1dの時点で賭補完に村の多くが賛同することを、狼さんたちがどこまで読んで組み込んできたかは謎ですが、狼さんは賭が非狼であることを知っています。
そんな賭をきっちり占って確定情報を増やしてくれたお芋さんを真占い師さんだと思っています。
リアル都合があったからもあるにせよ、占い先透けもなく、落ち着いて行動してくれた点も評価なのです。

狼さんは、本気で翻訳家さんを妖魔さん予想してたんじゃないでしょうか。なので妖魔狙いで噛んだら通ってしまった、が真相かと思うなのです。
噛めなければ白を情報屋さんが出せばよいだけでしたから。

結論として、芋で誰か溶けても、翻を噛めばまだ占い真贋はわからない。そういう状況に持っていこうとして今日が来たと思います。

いずれあるかもしれない取引には、このままなら僕は情報屋さんが出てくると思います。灰狼をわざわざ露出させる必要は

(72) 2015/01/30(Fri) 19:33:10

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