人狼物語−薔薇の下国

533 R【P】村2


賭博師 ディーク

>>55
エレオノーレ、ありがとう。

>>56
やぁ、ここの食堂はうまいんだぜ。
手伝ってくれるのは助かる。ここらで見ない顔だが、道はわかるか?

[…教会前でルートヴィヒと会い>>66、エレオノーレと共に行くという言葉に頷いた。]
ああ、それがいい。森の中は道が複雑に分かれていたり、途中で途切れていて迷いやすいからな。ルートヴィヒと一緒に行ってくれ。

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[日が暮れる頃、ディークたちは宿に戻ってきたが、表情は暗かった。]
ったく、エーヴァルトのやつ、どこにも見つからない…。隠れんぼなら優勝だな。
[…は笑おうとして口を歪めたが、うまくいかなかった。]

>>64シメオン
すまない、オレたちは橋の方を見てない…手分けした他の班が見てくれているかもしれねぇ。報告を待とう。
もう日も暮れたし、これ以上の探索で深入りすると、ミイラ取りがミイラになりかねない。

(72) 2020/03/01(Sun) 22:31:12

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