人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

― 大通りの露店 ―

[ライスボールと焼き魚サンドを交互に、合間に水出しのお茶を口に含み、飲み下す。
その繰り返しの中で、確認するようなリヒャルト>>64の様子に気付いたが、突っ込まずにそのまま流した。
占い師として色々相談を受けるリヒャルトとは言え、そうペラペラと人のことを喋りはしないだろう、と。
その辺りの信用は一応ある]

今のお前にそれを言われたくは無いな。

[どう見ても色気より食い気な様子のリヒャルト>>67にはしっかりと突っ込み仕返した]

どんな過ごし方をしたいかは人それぞれだろ。

[恋なんてものは気付けばしてるようなものだ。
気付いてから努力すれば良い]

(72) 2018/06/21(Thu) 23:53:23

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