わかったよ。 ――じゃあ、改めてよろしく、ウルズ。[視線合わせる彼女>>58に了解を返す][カスパルが一行に追いついたのはその頃であったか。 彼の行き先は知らないが、地上に縁があるとの言葉を密かに思い出しはした]