人狼物語−薔薇の下国

288 薔薇の下図書館へようこそ 【年末年始ランダ雑談村】


家庭料理の本 マリエッタ

[彼の唇の温もりが残る頬を撫でながら、自然と出てくる笑顔で彼を見つめる。
口元を手で覆って目を逸らしていた彼と、再び視線が合ったなら――]

……大好きなのですよ、リエヴルさん。

[無限に膨らんでいきそうな幸福感に浸りきり、心がとくんとくんと躍る中、

もう一度、とねだるように、首を伸ばして顔を少しだけ彼に近づけた*]

(71) 2015/01/03(Sat) 22:14:03 (JITA)

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