へへ、レトが怪我するかもって思ったら、いてもたってもいられなくてさ。[呆れたような響きの言葉>>61に、こちらが返すのは偽りない気持ち。 差し伸べられた腕を遠慮なく借りて立ち上がる] そうだな。 お互い様だ。[屈託ない笑顔にそう返す。 無事立ち上がることが叶った後、その腕を肩組むように回した*]