[ 約束通りに、祝杯をあげ、クレステッドの言葉に>>60こちらこそ、と、笑みを返す ]本当ですか?[ そして、将来の選択のひとつ、と、口にされた聖地への移住の計画に、思わず弾んだ声をあげる ]はい、私も、騎士隊を退く事があっても聖地を護り続ける存在でありたいと思っていますから。いつか、チャールズ殿とゲオルグ殿のように......貴方と、飲み仲間にもなれる...そんな日が来るといい。楽しみにしています、クレステッド。*