[やがて彼が悪い顔…魔王の部屋の手前に潜む中ボスぐらいな悪い顔をしながら尋ねてくると、かぁ…っと頬が赤くなった。]
え…あ、いや……。
…まぁ。そうですね……。
大切な人が…できました。
[彼女はもう服は脱げたのだろうか。是非あの服は呪いのアイテムコレクションに加えさせt
昨日の行為も思い出して、更に顔は熱を帯びた。]
クレメンスさんこそ。
色んな酔い良い出会いがあったのでは…?
[さて、彼はこれからどうするのだろう。
新たな魔王…と認めたくない変態も出現したが。
再び討伐に加わるのか、それとも別の…?]*