あ、いえ、こちらこそ。リーゼロッテ・クラウトです。[名乗り>>57に慌てて頭を下げ、名乗り返す。色々と有名になってしまっているのは分かっているので、名前だけで済ませてしまう]ああ、なるほど。さっきも一緒じゃなかったし、むしろ教官も慌てて名前を呼んでいましたし。その方が良さそうです。[何か引っかかる気もしたが、その話の流れでシエルが何かをしたと思うことはなく。頷いて納得した]