と、リーゼロッテさんが来てましたね。
ぶっちゃけ何かの呪いかって位自称占い師の方がアクロバティックなレポートの提出してくるので最早風物詩なのかなぁと感じられ。
しかしこれだけで真寄せて裏目った時の責任取れない位にはブラックボックス内で何か起きている可能性もありますので、他の方との相対評価でも判断していきたい所存。
ドロシーは少なくとも狼には見えぬ思考の伸び、強いて言うなら海馬社長全盛期の時代の決闘者にしてはカードのマナレシオがおかしい最終盤まで残ってても悶々とする事になるので何処かで噛まれたりして退場しませんかね、と言う願望。
とは言え見た感じ浮きすぎてて逆に矢飛ばなさそうな気はしないでもないです。