人狼物語−薔薇の下国

345 バードケージ・ブレイカー


封責 ゾフィヤ

[言葉の針を当たり前と受けながら鴉は駆ける。
これは今まで向き合うのを避けてた分の拒絶。
手も声も出しもしなかった臆病の罪。

だから、白い頬に平手がそのまま入った>>43事に、息を飲んで]

なんで、

[避けないの。声は舞い上がる羽音に飲まれる]

(71) 2015/06/20(Sat) 22:17:00

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