人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

― 少し前/出店ブース ―

へえ、意外とやるなあ、少尉も。

[ 兎は、自分で確保したものだ、というフレデリカの答え>>61に、心底意外そうな声をあげたのは、少々失礼だったかもしれない ]

ああ、こいつな...なんか俺の頭を寝床かなんかだと思ってるみたいで離れねーのよ。
もてるなら猫より、少尉みたいな可愛いのほうがいいんだけどなあ。

[ 続いた疑問に返したのは、前にミリアムに答えたのと似たような軽い台詞だった* ]

(71) 2015/05/25(Mon) 23:19:22

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