― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―よいよい、そんなこともあろうて。[正直さ>>52、>>53にけらけらと笑って。]よし、儂がいる間は見てきた話をしてやろうかの。ついでに、ここの仕官の一人によく似た儂の弟子の話もしてやろうかの。[ちらりと視線>>65があった方に、視線を投げる。内心、大分面白がっている。*]