人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖将軍 ソマリ

 君は直ぐにも飛び出しそうだがね。

 ――…精鋭と言っても、直接戦えるのは限られている。
 男が死に急ぐのは個人の自由だが、
 君も頭数に数えていることを忘れないでくれよ。

[片手を閃かせ、確実に息の根を止めるようにと釘を刺す。>>63
彼の実力は聞き及んでいても、何処か危うさがある。

彼の抱える炎は、城に留まらず、薔薇に留まらず、
―――彼自身さえ焼き尽くしかねない。]

(71) 2014/02/16(Sun) 23:40:52

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