[自身が殺めた人間の遺体を神父>>62と共に運ぶ人狼、それはもし真実を知る者がいたならば奇妙な光景に映るのだろう。祈りを捧げるアルビンの傍ら複雑な面持ちで遺体を見下ろしていた。…安らげる筈がない、その通りだ。]はい。僕もそう思っていました。[提案を断る理由はない、視線をフランツからアルビン>>69へ移す。部屋を出るならば彼についていくだろう*]