者基点で見て来ました。
まず者→灰
>>1:270>>1:271>>1:272>>1:275>>1:276
1d怪>美従>その他のGS
2d>>2:202>>2:204で退寝をそれぞれ村打ち
最終的に>>2:229で花美怪退寝を村視
者が村視している人の中で村視理由が不自然なのは寝退怪の3人でしょうか。
>>2:202で占われるのに寝た事を挙げていますが、更新は立ち会えないことが多いと事前申告してますし>>0:124、自占許容発言を要素に取るならともかく、其処は要素にならないでしょう。
>>2:204では反射読みのような独自基準で村置きしていますが、客観的な村要素が提示されていません。
退への村取りも>>2:93の一言を基準にしてますし、本人も>>2:208で気づいたから発言したんじゃないかな?と>>2:204の自身の疑い方に警戒感を抱いて疑ってくる人を村置きするという考え方の警戒感を抱いて〜の前提を壊しています。
怪には>>1:275で人外側からの表現に見えて不安になったとしながら、防御感がない・自身の性格要素を拾ってくれたのが良いという白要素でもなんでもない理由で放置枠に。
2dは言及無し。
読み返して思いましたが、者は要素取りが全体的に甘いというか、それ本当に要素になるの?というのが多い印象です