[案内の船員を呼び寄せようと周囲を見ると、先んじてミヒャエル>>66が申し出ていた]そなたなら問題あるまい。後は任せた。[シンシャに於いて、長く船を導いてきた一族。今でこそ技術の躍進で活躍の場を譲る形になったが、船との関わりは変わらずに深い。安心して任せられる、とその場を任せた*]