人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

あはは。

[>>63速攻で太鼓判を押す姿に思わず笑い声を立ててしまう。
余程惚れ込んでいるのだろう、そうして彼は相変わらずだという事も察せられた。]

うん、格好いいところばっちり見せてね。

[お披露目に関して語るのには大きく頷いてみせた。
飛行テストに関しての事情は知らないが、彼のパイロットとしての技量は疑う筈もない。]

(70) 2015/05/22(Fri) 01:28:36

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