人狼物語−薔薇の下国

320 四月の嘘は君の魔法


副官 ウェルシュ

僕の故郷は((狂神官))の国でね、
僕はその国の王子様だったんだよー。

でも、ある日大量の((冒涜者))の軍勢が押し寄せて
国民はみんな、小人のおじさんにされちゃったんだ。
だから、みんなを元に戻すための秘薬を探しているんだよ、僕。

ふふ、なんてね。
記憶とか、どこにおいてきちゃったんだろうねえ…
あー、あまいお菓子、なくなっちゃった。

[掌をじっと見つめてしょんぼりしている**]

(70) 2015/03/31(Tue) 02:40:34

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby