『傍でアタシを監視させるために助けるから待っときなさい!』ってまたお願いしていいかな。[なんて伝言をまた頼んだりしつつ]…うん、貴方もありがとう。大丈夫。というかアタシ、船とか全然操れないし修理もできないからこういうときまるで役に立たないんだ。だからその間にうーんと休んどくんだ。[あはは。と笑いつつ、ユウレンの船長さんの気遣いに感謝を伝えた*]