カークが嫉妬しそうなのでリエヴル評について触れておこう。
リエヴルの良印象はレオンと対になっていたりする。
明け方レオンと対話した意図を開示すると、レオンの俺に対する指摘が「突付いてみただけ」な印象を受けた為。
それはダーフィト赤窓仮定まで思考を巡らせた上での指摘?という疑問。理由は「重さ=様子見感」が俺の中で一致しなかったから。
リエヴルは、そこをピンポイントで拾い上げ「赤だとなんか不思議(あるなら狼)」とダーフィト人外仮定の裏側まで想定されている点が自然に映った。>>1:113の絶賛がそこにかかる。
兵>>1:121そこまで考えが至ってなかったのなら>>1:88まで歯切れ悪い反応をしていたのを含めどこまで考えた上で指摘したのだろうかとやはり気になっていた。
パッと見の感想で「自分からアクションを起こしていないのが違和感」なら理解出来るけれどね。
しかし俺の「話し合おう」は他者にもポーズに見られていたようなのでレオンに対する疑念は霊考察と合わせて抑え目に見ている。
で、リエヴルはその点含め、初動から要素取り、開示の勢いの良さを好印象として継続視。
これが自分への評価から得られた情報の一つ。