■ミーネ
わたしが真印象取ったのは>>110かな。襲撃懸念がない、とは少し違う。妖魔という存在がいるがゆえの楽観、のような。
狼側だったら真はさっさと抜きたいと考えるはず(だよね?)だからこの感情が出てくるのが狼だとすると不自然だと思っている。
灰考察で占いアリ枠が多いのは、疑い先をぼかしているようにも読めるし、純粋に迷っているからにも読める。
ちょっと情報が整理しきれていないようにも思う。
ただここは狼要素と妖魔要素を両方考慮しているがゆえのものに見える。つまり純粋に迷っているだけ。非狼要素と非妖魔要素を両方取れる灰は少ないと思うから。
膨大な情報を頑張って処理して占い先を選定しているように感じて、そこに水晶玉の重みを感じる。
結論:ドロシー真なら超頑張らないと今日死ぬ。
灰考察のところはミーネの偽要素とも取れるけど、妖魔探し狼探しの姿勢が好印象なんでプラスで評価したくなる。