[ぽかんと口を開きながらその言葉を聞く。>>67]そ、そう…だった……ええ…どうしよう、謎解きに一生懸命で割りと忘れてた。[基本的にアホなのでひとつに一生懸命になると一つを忘れる。処理容量が低いので言われた言葉にパクパクと口を動かして]ど、どうしよう。[そうだ、この中から、あの衝撃的だった、恋天使同士の恋人のように、自分の相手を見つけて、そうだ、自分から決めなきゃいけないんだ。衝撃の処理で自分が教えたヒントではまだわからなかった様子には気が付かなくて。]