うぐぅ……[慰められたり>>66笑われたり>>67する声を聞きながら、小さく呻いた。話題がいつ始まるのか、ということに移って、ようやく顔を少し上げ、他の様子を伺う]まだ人、そろってなくて、始められない、とか……?[首を捻るが、今ここにいる人間から答えは得られそうにない。とりあえずはオクタヴィアの明るい声>>68に呼応するようにして、降ろしていたカップを持ち上げ、紅茶を啜った**]