人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>62父から自分の事情が筒抜けである事は露知らず。
声に嬉しげな色が乗れば少女の笑みも深いものとなる。]

開発、色々試行錯誤して大変だったって聞いてるよ。
こうして公開されるまでになったのはおめでたい事だよねぇ。

[お疲れ様、と添える。
父から完成に至るまでまでの苦労は伝え聞いていた。

機体を可変させるとなると、完成までに手間がかかるだろう、というのは少女にも想像がつく。
人が搭乗するものだから、パイロットの安全確保も必須事項だ。
開発者達は勿論、テストに協力した彼の苦労も忍ばれる。]

(69) 2015/05/22(Fri) 01:28:07

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