■オズ先生犯人仮定考察
オズ先生を犯人と仮定すると、「強弁による黒塗り型」「ロッカー偽装できるだけのアピ力」「自分の白視への絶対的な自信」この辺が要素になるかな。
一個目。「強弁による黒塗り」ジルが提示してたかな(>>6:45)
まぁあそこでは私への触り方がおかしい、としてたけども「私がすり寄り対象」という可能性がある。
これに関しては「最終日手のひら返しをしなければならない私へ白を取りすぎてる」という反証がある。アイリの提示に多少なりと悩むフリでもしてればまだ取っ掛かりはあったはず。むしろ、その強弁を活かして私へ視線をガンガン集めた方が良いはず。これを行わず、アイリの考察をバッサリと切っている点。