[昨日のこと>>62を聞かれれば、ツェーザルにもセルウィンにも会ったことを正直に話す。
セルウィンはかつてアレクシスが話していた学生で、
アレクシスの研究の力となるかもしれないこと。
故に一度会ってみると良いと言われていたことを>>3:150。
ツェーザルには昨日荷物の運搬を手伝って貰い、ついで知っている情報を聞き出そうとしたこと、結果情報はあまり得られなかったことを途中まで正直に告げる。
この先――主にセルウィンとの会話内容、別れた時間等についても言及されれば、虚偽を交え話すことになるだろう。]
そういえば、マーティンには無事会えることが出来たのか?
[“ソマリ”はセルウィンが人狼に殺害されたことも、マーティンが既に絶命していることも、未だ何も知らないのだから。*]