2d
>>1:109で霊ロラ派と発言。「真贋を考える必要がなくなり、その分の喉と時間を他に割り当てられる」
拙者、ここちょっと引っかかったでござる。霊ロラ希望が黒いとかではなく、見極め姿勢の弱めな人が、この発言ってどうなのでござろう。
あまり霊真贋への迷い、見極め努力を感じなかったし、灰考察が丁寧なわけでもないのに、この理由で霊ロラ主張はちょっと不信感。
(拙者が方針決めに苦しんだからそう思うのかもしれんでござる)
方向性を決めるまで、エンジンかけないタイプ? それとも霊ロラの結論ありきで動いている?
ただここは>>3:179の「自分にとってやりやすいものが最初に出てくる」という言葉を見ると、自分にしっくり来る方針や戦術を発言しただけとも取れるでござる。性格要素としておくでござる。
>>2:171から灰考察や質問。リナ、アイリへの考察・質問が多め厚め。
ただ、アイリからの回答が来る前に希望出し。見極め姿勢は弱めに感じたでござる。そもそもアイリについては>>2:4と>>2:232で「白くない」程度の触れ方。
前日にアイリ考察の様子もなし。
前日からの★を考察に生かしているとは言えないでござる。