― 船修繕中 八幡 ―
[睡眠から一旦醒め、いただいた砂糖漬けを食べたりする。バリバリゴリゴリ…音がおかしいのはきっとまだ眠いせい。
修繕などの時は役に立たないのをしっているため何かしようとはせずちょっとぼんやり空気でも吸おうと船室を一旦でてぷらぷらしたところで、ユウエンの船長>>41さんに出会う]
アタシついに人気者になったのかしら…あ、なんでもないです。
[考えたらこれは外交ということになるんだろうか。と思ったが時は戻ってはくれません。と思ったらまた伝言だったようだ]
…もう、二人ともアタシをおいて勝手にどっかいきながらその言い草とか
[むぅ。とむくれた。行きたくていったわけじゃないのだろうが、でも言いたかったのだから仕方がないけどさー]