[ 跳ね飛ばした相柳の頭から、再び一定の距離を取る ]もうちょい...足りねえか。[ 呟いた時、すぐ傍で金気が高まるのを感じ、視線を向ける>>62そこに伸びる銀樹をじっと見つめ ]...やってみるか。[ ぽつり呟く ]