□7:共有潜伏のメリット
現状の村の残りは
村村村村村村占霊狩共狼狼狂
となっているはずです。
また、確白:3人 占CO:3人 灰:7人です。
>>61でも書きましたが、共COは狼が乗ってこない可能性が高いです。
つまり、共だけが出てくることになります。
しかし、共が灰からしか出てこないとは限りません。
確白の内の2人のどちらかが共かもしれません。
その場合、確白:3人 占CO:3人 灰:7人は「変わらず(@)」です。
>>60でエレオノーレさんが仰っているように灰から共COが出たとします。
その場合は確白:4人 占CO:3人 灰:6人になります。
>狩人噛まれるとしても1/5
狼陣営が不利な状況は皆さんも分かると思います(すでに狼が1匹いなくなってますから)。
その状況なら狼は狙ってくると思います。
>占いに妖魔がいなければ1/5で妖魔を噛んでGJと同じ
あるいはGJ回避のため灰ではなく、確白を襲撃しに行くはずです。
その間に村からすると灰6人から妖魔を探さないといけないのですが、吊りと占いを全て投入しても最大3日間(占3回吊3回)かかります。
しかも、占で妖魔を当てられなかった場合、灰ローラーを実行することになります。
この3日間で狼はカサンドラさんや確白を狙うでしょう。なにせ、灰の中にいる狩を村が釣っている可能性が5割もありますから。
結果、確白:4人 占CO:3人 となります。これだけ見ると良さそうですが、これは占にいる狼陣営が協力して全て白判定を出してくれた時に限ります。
最悪のパターンでは灰6人の占いでパンダ判定を出されまくり、その中に「狼が紛れる可能性があるA」と思いますよ。
(続く)